ペット快適生活&犬猫の里親探し
昨年、私もお世話になった「猫の譲渡会」が、3月14日に以下の詳細で開催されます。猫を幸せにできる自身のある方!是非、参加してみてください🎵
「お家のない猫達を家族にする!幸せにする!」これも一つのボランティアです。
↓のチラシの文字がちょっと見えにくいかな?こちらコピー元です⇒家族チケット
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1匹でも多く、猫達のお家が見つかりますように(祈)
沢山の猫達を抱えながら、それでも小さな命を守る為に日々奮闘しているボランティアさん達に頭が下がります。
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*****ここから長文です。日々、思うこと ******
今からちょうど3年前、まだ前の職場にいた時でした。
残業をしていたら(夜7:00頃)、突然携帯がなりました。
電話の相手は、近所に住む大バカ一家のジジイでした。

内容は、3日前に○○中学校の前で犬がはねられたのを孫が見てしまい...
「一昨日も昨日も、そこ通ると犬が生きているんだよ。今日は死んでっぺ!と思い行ったら、まだ生きてたんだよ。」
「孫にせがまれて何とかしてほしい...」との事でした。

散々、自分の家で増やした犬を私に押し付けて1円たりとも払わず!でしたのでムカつきましたが、バカにつける薬なしと自分自身に言い聞かせ、場所だけ聞いて仕事を切り上げ急いで現地に向かいました。現地についても犬は見当たらず...○○中学校に行き、ここ数日学校前で犬を見かけたか尋ねました。(誰も見ていないとの事)

すると若い2人の男性教諭が懐中電灯を手に一緒に探してくださいました。暫く探すと畑の真ん中くらいに泥だらけの犬が蹲っているのを一人の先生が見つけてくださいました。下半身は既に固まって動きませんでした。
凍える冷たい雨の中で轢かれ、そして翌日には雪になり、畑の奥まではね飛ばされ誰にも発見されず...そして動けず飲まず食わず、垂れ流し状態でよく頑張ったと思いました。まるで生き地獄、いっその事、死んでしまった方がどんなに楽と思える状態でした。

着ていたコートで泥だらけの犬を包み、2人の先生に礼を言い帰宅しました。完全に下半身不随になることはわかっていました。帰宅したのは、夜22時過ぎていました。

瀕死の状態で食べ物も飲み物を与えても口にしませんでした。無理やり牛乳を少しだけ飲ませました。
明日まで生きていてくれるか...。あるボランティアさんの口添えで、翌朝指定された病院に運び緊急大手術をしました。

数週間後に様子を見に行くと、そのワンコはキラキラした目で私を見つめ、動かないお尻を引きづり前足だけで近寄ってきました。嬉しかった。助かってよかった。私の出費も痛かったけど、口添えしてくれた彼女の負担もかなりだったと思います。だってそのままワンコは彼女が引き取ってくださったので。(車椅子まで作っていただいて)

当時は色々あり公にはしませんでした。本当に彼女には感謝です。この時期冷たい雨が降ると、その子を思い出します。後でわかったのですが、そのワンコを車で轢いたのは、連絡してきた大バカ一家のジジイだったこと。(小学生の孫は正直だった)

時々、私は人から「(犬猫の)保護活動は、私の生き甲斐だと...」 決めつけられてしまいます。
その度に軽く否定はしておりますが(汗) たぶん私が独身だから、勝手に生き甲斐作られてしまうのかもしれません(笑)

多くのボランティアさんも、皆、自分を犠牲にし助けたい気持ちのみで動いているのだと思います。
助けても、消えゆく命があり、助けたくても助られない事もあり、時には自分を責め、譲渡時の不安があり、別れがあり、どんだけお金がかかるか、こんな思いするのなら...こんな活動やめてやるー!と何度思ったか。でも目の前の命を見過ごす事ができず...  

保護の大変さを知るからこそ、ボランティア同志、自分が大変でも助け合えるのではと思います。みな、捨て犬猫がいないくなる事を切に願っています。

私には生き甲斐なんて要りません。不幸な犬猫が幸せになればそれでいいんです。
私でもやりたい事は、人並みにあります。しかし我が家の犬猫がいるので叶わないだけです。
(出会ってしまった命を見過ごすよりは自分の生活を犠牲にする方が、まだましなだけ...)

保護犬猫がいなくなったら、ゆっくり温泉にでも行こうよ🎵というのがボラ友Oさんの口癖でした。近い将来、お家のない犬猫がいなくなった時に、あのときは大変だったね🎵と笑っていえる時代がくることを願います。

【2015/02/28 22:38】 | 犬猫友
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2015/03/04(Wed) 13:12 |   |  #[ 編集]
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